支払いに余裕がある

寺院の外観

冠婚葬祭は、人生の中の節目となる重要な儀式です。
結婚式等は自分で事前の準備ができますが、葬式については自分で執り行うことはできませんし、また、突然に発生します。
昭和50年頃までは、近隣の方が葬式を手伝うなどして、自宅で葬儀を行っていました。
核家族化が進み、個々のプライバシーを大切にするようになり、自宅で葬儀を行うケースは減少しています。
近年では、大規模な葬場や霊柩車をもった葬儀社に一切の儀式を依頼するケースが増加しています。
専門の葬儀社では、病院からの遺体の搬送、納棺、通夜、葬式や告別式、火葬や骨上げ、精進落しの手配、火葬場の手配、会葬御礼、法要のためのお坊さんの手配、香典返しの準備などの一切の対応を行ってくれます。

葬儀に関する費用には、葬儀社に支払う費用のほか、お坊さんへの読経料や戒名代、精進落しなどの飲食費が必要となります。
多くの業者は、会場や祭壇の使用料、霊柩車のレンタル料などをすべてセットした定額プランで提案しているところもあります。
都心では火葬場が不足しているため、火葬をするのに数日かかる場合もありますので、専門の業者に依頼するのが効率的です。
お葬式が終了したあとにも、七日、49日、初回忌、3回忌、7回忌等の法要を行う必要があります。
葬式の終了後に初七日の法要を、火葬後にまとめて行う場合がありました。
親戚一同がなかなか集まることができないことから、初7日の法要以外にも49日法要を合わせて実施するケースが増加しています。
増加しています。